日译中练习(句子)

第一回の練習

1. 今度は、警官が頭に来た。

2. 彼と彼女とデートしようとしたが、彼女はかれを袖にした。

3. 今日はボーナスが入って懐が暖かいから、何か買ってあげよう。

4. 父は、面倒なことはすべて母に下駄を預けて、後は知らん顔をしている。

5. 雪の山々を背にして氷に覆われて湖は、眼の覚めような美しさだった。

6. 清純派として売り出した彼女も、今では押しも押されもせぬ演技は女優である。

7. 強敵だと思っていた相手チームが、あっけなく負けたので拍子抜けしてしまった。

8. 私は食事をしながら、急に良子に会いたくなった。矢も楯もたまらないほど会いたかった。

9. 頭の悪い方によく働く男、彼らはころりと騙され、職と後半生を棒に振った。

10. 「この世の何者よりも君を愛しています。」と台詞が続くが、歯が浮く感じがする。

*第一期参考译文

1.这回警官很恼火。

2.他想和她约会,却被冷言拒绝了。

3.今天发了奖金腰包鼓了,给你买点什么吧!

4.父亲把麻烦的事情全推到母亲头上,过后还佯装不知。

5.整个湖面都被冰覆盖着,背临座座雪山,美得让人眩目。

6.连偶像派出道的她,现在来说也是毋庸置疑的实力派女演员。

7.我们当作强敌看待的对方队,轻易就输掉了比赛,真让人扫兴。

8.我正在吃着饭,突然想和良子见面。简直有迫不及待想见到她的感觉。

9.那群转动坏脑筋的男人被人耍的团团转,葬送了他们的工作乃至后半生。

10.随着“在这个世上我比任何人都要爱你。”的台词在继续,我感觉到了一阵阵的肉麻。

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第二回練習

1.芸人の足をきれいさっぱり洗うことにした。

2.私は足も地に付かないような気持ちで歩いていった。

3.兄夫婦の間を取り持ったのは、実は犬のコロなんだ。

4.自分の国の利益のために、よその国の理不尽に目を潰れと言うのか。

5.この人ならではの話術は要人たちも半ばあっけに取られた。

6.彼女はいつも人の揚げ足を取ってはかりいるから、嫌われるのも無理ない。

7.自分は皆に愛想がいい代わりに「友情」というものを、一度も実感した事がない。

8.また冷蔵庫に入れておいたケーキが無くなった。どうやら家に頭の黒い鼠がいるらしい。

9.ドラマの前評判はいいのだが、蓋を開けてみないと客の入りがいいかどうかは不明だ。

10.たとえ日本語にいろいろな欠点があるとしても、日本語自体を捨ててしまったのでは元も子もないではないか。

*第二期参考译文

1.艺人已经决定要完完全全退出演艺圈了。

2.我想马不停蹄地走下去。

3.让哥嫂两人重归于好的,其实是小狗考拉。

4.为了本国的利益,就能对别国的蛮横无理行径睁一只眼闭一只眼了吗。

5.这个人持有的口才连要人们也有五分震惊了。

6.她总是挑别人的刺,被人讨厌也不无道理。

7.虽然我自己待人和蔼可亲,却从未真实地感受到过所谓的友情。

8.放在冰箱里的蛋糕又不见了,总觉得好像有馋嘴猫。

9.虽然电视剧的风评很好,但因为没有公映收视率还很难说。

10.即使日语有诸多缺点,但如果因此扔了日语本身岂不是因噎废食的做法吗?

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第三回練習

1.あっと人垣が息を呑んで、女の体の落ちるのを見た。

2.ピーナッツを食べ始めると後を引いて、結局一袋あけてしまった。

3.フェリーと電車の八時間の旅で疲れ果てたせいか、彼に二の足を踏ませた。

4.田中さんの会社に若い女性が多いと聞き、奥さんは大変焼餅を焼いた。

5.このセーターは、色が地味なので、胸に花模様のアクセントをつけてみた。

6.今の段階では、何かモノを言うと、売り言葉に買い言葉で波風が立ってくるよ。

7.人は焼き芋なんてと馬鹿にするが、私にはこの鄙びた味わいが何とも言えない。

8.非常な勉強家だから、このまま育てば「A級に入れる。」と先輩が折り紙をつけている。

9.ボクはわりとおばさんが好きなタチなので、思わず相好を崩した。

10.商売に疎い人を騙して資金を出させるのは赤子の手を捻るようなものだ。

*第三期参考译文

1.围观的人群倒吸了一口凉气,看女人的身体落了下来。

2.一开始吃花生就停不住嘴,结果就把一袋子全吃了下去。

3.因为乘渡船又坐火车经过8个小时的旅程会很累的缘故吧,他犹豫不决起来。

4.因为这件毛衣颜色比较素净,我便试着用胸前的花纹来稍作强调。

5.听说田中公司里有很多年轻女孩,他太太很是吃醋。

6.在现在这个阶段,说出点什么敏感的话,就会引发争论掀起轩然大波的呀。

7.别人都看不起烤红薯,我却觉得这种土腥味妙不可言。

8.因为他学习非常刻苦,“这样下去肯定能成为优等生”,学长给他打了保票。

9.因为我向来喜欢阿姨,不由得笑逐颜开。

10.骗对做生意不了解的人出钱投资是易如反掌的事。

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第四回練習

1.軽部を有頂天にさせて秘密を喋れらせてしまった。

2.いろいろなことを知ってはいるが、器用貧乏だよ。

3.話を聞いた方がいいよ。岡目八目というものだから。

4.うちのこと隣の子は、まるで犬と猿のような二人だ。

5.あんまり振り付けが大時代過ぎるので、少し心配だった。

6.もう少し長い目でお子さんの勉強をみてあげては如何でしょうか。

7.あの人は私の時計を壊したのに、悪いとも思わず、涼しい顔をしている。

8.それとも、昔お前を捨てた男が、今の女房に振られている姿を見て溜飲下がった気がするのかね。

9.いい本なのに、日の目を見ないのは惜しい。表に出して深呼吸させてあげたいと呼びかけたのが四月の初め。

10.夫婦ってそんなもんじゃないよ。納得ずくで一緒になったんじゃないか。どっかでお互いに目をつぶらなきゃ、うまくいくわけがない。

*第四期参考译文

1.哄得轻部得意忘形而把秘密泻露出去了。

2.虽然我会各种各样的技能,却怀才不遇贫苦一生啊!

3.还是听听别人的话比较啊。旁观者清嘛!

4.我家孩子和邻居家孩子简直是水火不容。

5.设计的舞蹈动作太落伍了,我曾有些担心。

6.能不能用长远点的眼光来看待您孩子的学习呢?

7.那人虽然把我的手表弄坏了,却不觉得自己有错,还表现得若无其事。

8.或者说是有一种看到以前抛弃你的男人被现在的老婆甩掉那种很解气的感觉吧。

9.这么一本好书不出版可惜了。在4月初有人呼吁要把它公诸于世。

10.所谓夫妇不是那么回事嘛,互相理解了不就走到一起了吗?如不双方都睁一只眼闭一只眼的话,婚姻生活就不可能和谐美满。

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第五回練習

1.あんな奴もか。鏡と相談させろう。

2.どうしたの?道で油でも売ったの?

3.信じてはいけないよ。鬼の空念仏だから。

4.「芸は同によってか賢し」というから、頑張ったら。

5.いくら着飾ってもあの言葉遣いではお里が知れる。

6.首相は、日中友好条約の締結を期して、その花道を作る。

7.図々しいだな。あの人は、全く上たる犬は棒を恐れずだ。

8.それはよくあることだよ。夫あれば親忘れるというんだから。

9.昨夜からの雪に足を取られて、今朝は駅まで20分もかかった。

10.隣の叔父さんは、若い時から苦労したせいか、なかなか味のある人です。

*第五期参考译文

1.那小子也想?让他自己照照镜子去。

2.干什么呢?在街上闲逛?

3.不能相信啊。这是猫哭耗子假慈悲。

4.有道是“艺精于勤”,好好努力吧。

5.再怎么精心打扮从那些冒出的粗话就能看出本质来了。

6.首相决心缔结中日友好条约后,光荣引退。

7.脸皮真是厚啊。完全是死猪不怕开水烫。

8.那样的事情很常见啊。有道是嫁了老公忘了爹娘。

9.在从昨天就开始积雪的路上行走艰难,今天早晨走了车站足足用了20分钟。

10.邻居家的大叔也许是从年轻起就在生活中历练的缘故吧,是个很懂人情世故的人。

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第六回練習

1.父は重ねて言って、小首を傾けた。

2.オリンピックの栄光に胡座をかくことを嫌う。

3.こすれったもんだのあげく、結局はらちがあかなかった。

4.これに関する個人の遺志には、正に襟を正せるものがある。

5.決して実のある話ないで、雑談でお茶を濁している。

6.美人の甘い囁きに、男はすっかり鼻の下を伸ばしていた。

7.弁護士は真理のためには、歯に衣を着せずに、意見を発表した。

8.岡部はコップだけを食卓の上に差し出しながら、暫く人を食ったような顔をして、小さい目を閉じていた。

9.相槌を打ちながら伸予は上の空になっていた。

10.船は港を出ると、小島の間を縫って、波静かな海を進んでいった。

*第六期参考译文

1.父亲又说了一遍,歪着脑袋思索呢。

2.我讨厌借着奥运会的荣誉居功自傲。

3.互相推诿争到最后,结果什么事情都没解决。

4.与此有关的故人遗志,是值得肃然起敬的。

5.我下决心不说真话,只在说些闲话打马虎眼。

6.听着美女温柔的细语,男人变得色迷迷起来的。

7.律师为了捍卫真理,直言不讳地说出了自己的意见。

8.冈部只把被子往桌上一推,比了会小眼睛,一副目中无人的表情。

9.虽然还在随声附和,但伸予已经心不在焉了。

10.船驶出港口后,在小岛间穿行着,前行于风平浪静的海面上。

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第七回練習

1.地図を見ると、アフリカを巡る海は、冬の夜明けの晴れ渡った空のように涙ぐましいブルーで刷られている。

2.午後の冬空は、まだどんよりは暗く、春の気配はどこにも見えなかったが、二等席の隅に慎ましく座っている美沙の横顔は、長い間の翳をすっぽりと拭い落としたようにからりとしていた。

3.港といっても、ここはもともと何本かの川の河口が一緒になった外海への出口で、潮と真水でぶつかり合っている広い水域には夥しい数の大小の島や洲が散らばり、そこに密生している芦は一見港湾全部を埋めているように見えていた。

4.私は平出修の舌鋒が鋭く尚も平沼検事の杜撰な立論に迫るのを小気味よく聞いていたが、その論旨が次第に、思想の変遷を解き明かすにつれて、全身が緊張し、髪の毛一筋まで聴覚になったようにその弁論に吸いつけられてしまった。

5.国境の山を北から登って、長いトンネルを通り抜けてみると、冬の午後の薄光はその地中の闇へ吸い取られてしまったかのように、又古ぼけた汽車は明るい殻をトンネルに脱ぎ落としてきたかのように、もう峰と峰との重なりの間から暮色のたち始める山峡を下ってゆくのだった。

*第七期参考译文

1.从地图上看去,环绕非洲大陆的海洋被印成了像是冬夜里明朗晴空一般让人几欲泪下的湛蓝。

2.冬日午后的天空仍然阴霾,完全没有一丝春天即将来临的迹象,但从端坐在二等车厢角落的美沙从侧脸看去,已呈现出一种长期以来笼罩的阴影完全散去后的明媚表情。

3.虽说是港口,但其实这里原本是几条河流到河口处汇合流向外海的出海口,因而在这片由潮水和淡水冲击汇合成的广阔水域中散布着许多大大小小的岛屿和滩涂,丛生的芦苇一眼看去就好像要把这港湾一并掩埋了似的肆意蔓延。
4.开始我只是心情颇为愉快地欣赏着能言善辩的平出修让平沼检察官杜撰的论点越来越站不住脚,但随着深入论点逐渐阐明了思想变迁的过程,我也渐渐被那场辩论所吸引,不由得全身紧张起来,全副身心地投入到了倾听中。

5.火车从县境山的北坡开始攀爬。目光穿越长长的隧道,便可看到冬日午后的微光就好像完全被吸入了地底的黑暗中似的,还可见到破旧不堪的火车像是把明亮的外壳一节一节脱落到隧道中似的,火车已沿着层峦叠嶂之间暮色渐起的峡谷渐渐往下行驶。